7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

次に、一般会計に関する質疑として、市税不納欠損額が増となった要因について質疑があり、当局から、法人の解散、廃業や、相続人不存在で徴収金徴収をすることができないことが明らかであるときに行う即時欠損や、滞納処分執行停止3年経過後の納税義務消滅による欠損影響等により、前年度との比較では増となったものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、コロナ禍において行われている経済対策によって生じる

能代市議会 2015-12-08 12月08日-01号

25年度は経過措置により少なくなっているが、26年度は25年度分が含まれているため一時的に不納欠損額が上がったことと、倒産した会社で無財産法人分を26年度に全て即時欠損処理したことによるものである。また、執行停止手続については、十分な財産調査等を行った上で徴収不能と判断されるものについて執行停止手続をしている。滞納者から市税の納入があった場合は、基本的には古いものから順番に充当している。

男鹿市議会 2011-09-09 09月09日-04号

今後、差し押さえに伴う配当見込みがありませんことから、平成21年1月13日に差し押さえを解除いたしまして、23年の3月31日付で即時欠損としたものでございます。 以上でございます。 ◆6番(佐藤巳次郎君) 何、入湯税の話聞いてるんですよ。今、固定資産税って言わなかったか。 ◎総務企画部長佐藤誠一君) 固定資産税ですが、この分から入湯税を支払ってもらうということで協議はしていたものでございます。

仙北市議会 2007-12-12 12月12日-04号

それから、不納欠損処分につきましては、18年度、市税だけで1,268万ということでありますけれども、そのうち特に多いのは滞納繰り越しの分で、固定資産税不納欠損が1,026万ということでありますので、非常に今までの経過からいきましても、固定資産税滞納が多いわけでしたけれども、ここら辺、不納欠損の基本的な考え方としては、3年時効、あるいは即時欠損あるいは5年時効ということで、それぞれの基準の中でなさっておると

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